2009.10.31

浦和の迷走

Jリーグ1の人気クラブであり、ここ数年のJリーグを引っ張ってきた浦和。その浦和は迷走をしています。

Jリーグ当初は弱小クラブであり、Jリーグのお荷物クラブと言われていました。ですが、チーム関係者、選手の頑張り、何よりも熱狂的なサポーターの後押しはあり、現在の地位を築いてきました。

今シーズンは昨シーズンの低迷からの巻き返しを図る為に、ドイツ人のフィンケ監督を招きました。シーズン当初は日本代表にも選出された山田や原田など積極的に若手を起用し、順調な滑り出しを果たしました。

ですが、夏場に連敗をし、一気に順位を落として行きました。又、サッカースタイルそのものに主力選手からの反発の声もあがりました。

既に今シーズンはJリーグの優勝の望みもなく、天皇杯では2回戦でアマチュアのクラブに敗退をするしまつ。昨シーズンよりもより悪い成績となっています。

既に視線は来シーズンに向かっており、監督はフィンケ監督の続投の方針です。又、戦力補強ということで、大分・金崎、広島・柏木の両MFに対して獲得の意思を各チームと本人に伝えているみたいです。

求心力の失っている監督の続投、そして、山田原口、梅崎など将来性のあるMFがいるのも関わらず攻撃的なMFを獲得しようとするフロントの方針。浦和が向かっている方向性は正しいのでしょうか。

来シーズンの浦和、結果次第ではこれまで浦和が積み上げて来たものが完全に壊れるかも知れません。良い意味でも悪い意味でも注目を浴びそうですね。

(↓↓↓浦和の影響の歴史です。確認して下さい。)




以下、スポニチアネックス抜粋

「浦和の橋本光夫社長(60)が30日、フォルカー・フィンケ監督(61)を来季続投させる方針を固めたことを明かした。成績不振を受けて進退問題が浮上していたが、当初の基本路線通りに続投要請を行うことを決断。11月初旬から細部の契約交渉に入る見通しとなった。育成重視の指揮官に対して不満を抱える選手も多く、オフには主力が大量流出する可能性も出てきた。

 悩んだ末の決断は続投だった。橋本社長はこの日、さいたま市内で行われたイベントに出席後「すっきりした顔をしてるやろ?これから契約内容を詰めるが、続投を前提に話をしている。残りの(リーグ戦)4試合は見ない」とフィンケ監督を来季続投させる方針を固めたことを明言。11月初旬にも正式に続投を要請する見通しとなった。

 橋本社長は4月の就任時からフィンケ監督の来季続投が基本線であることを強調。今夏にリーグ7連敗を喫しても方針は曲げなかった。だが、11日の天皇杯2回戦で3カテゴリー下の松本山雅FCに敗れると「方向性が本当に正しいのか、もう一度考える必要がある」と一転。その後も低調な試合が続き進退問題が浮上したが、最後は当初の考えを貫いた形だ。

 フィンケ監督の続投が決まれば、厳しい“冬”を迎えることは必至だ。育成重視で結果を度外視する指揮官の方針に対して主力の多くが不満を示しており、現時点で来季契約を更新した選手は山田暢しかいない。クラブ幹部が「大変なオフになる」と危機感を募らせるように、闘莉王、阿部、坪井、平川ら今季限りで契約満了の選手が大量に流出する可能性もある。

 続投の判断は監督交代を繰り返した昨季までの反省を踏まえたもので、続投、監督交代、いずれの選択でも批判を浴びることは確実だった。それでも橋本社長自身が「何がベストかは分からない」と話したように、リーグ8位に低迷するなど、無冠が確実な状況では「消極的続投」と言わざるを得ない。選手からの反発などで、最後に方向転換する可能性もわずかに残されているが、フィンケ監督続投が正式決定すれば、巨大戦力を誇ってきたレッズが大きな転機を迎えることになりそうだ。」

以下、スポニチアネックス抜粋

「浦和が広島のMF柏木陽介(22)の獲得に動いていることが30日、分かった。関係者によると、すでに移籍交渉を行う旨の書類が広島側に届いているという。柏木は左利きの司令塔で今季ここまで29試合8得点を記録。7位と好位置につける広島の原動力となっている。浦和は08年シーズン前のオフにも獲得に動いており、2年越しのラブコールとなる。

 また浦和はJ2降格が決定した大分のMF金崎、VVVフェンロが獲得に動いているJ2・C大阪のMF香川、今夏から調査を進めてきた横浜のDF小宮山らもリストアップしている。ただ複数のクラブと競合しており、交渉が難航することは必至だ。浦和幹部は「低迷を続けているチームに以前ほどのブランド力はない」と話しており、補強に関しても構想通りに進まないのが現状だ。」


「MURAの日々日記」のトップへ







2009.10.30

Jリーグ、移籍報道

Jリーグも終盤となり、川崎が初のJ優勝を果たすか、それとも鹿島を始めとする2位以下のチームが巻き返してくるか。興味深い展開となっています。

又、逆に昨年のナビスコカップ優勝の大分のJ2降格が決まり、JFL時代から2部降格の経験がない千葉のJ2降格の可能性が高まっています。

そして、そろそろ来シーズンに向けての移籍報道が新聞、ネット等に出始めています。その中でも、今注目を浴びているのが、大分の金崎選手と、C大阪の香川選手です。

以下、スポーツ報知抜粋です。
「J2降格が決まった大分MF金崎夢生(20)が、来季は名古屋に完全移籍することが29日、濃厚となった。この日までに大分幹部が、名古屋と浦和から獲得表明を受けたことを明らかにしたもの。将来性豊かな20歳に対し、2年越しのラブコールを送り、現役時代にファンタジスタとして鳴らしたドラガン・ストイコビッチ監督(44)が後継者と期待する名古屋が、本命だ。

 涙のJ2降格劇からわずか4日、今冬の移籍市場の目玉だった、次代のエース金崎の去就問題が活気づいてきた。

 大分のクラブ幹部は29日、スポーツ報知の取材に対し、「正式なオファーはまだ届いていませんが、名古屋と浦和(の強化担当者)から金崎を獲得に来るという話は聞いています」と語り、名古屋と浦和が完全移籍で獲得に乗り出していることを明らかにした。

 今季限りでプロ入り直後に結んだ3年契約が満了となる金崎は、今季Jリーグで新たに導入された移籍ルールにより、11月から他クラブとの移籍交渉が可能となる。移籍先が大分に支払うトレーニング補償金は、わずか2400万円。必要な獲得資金は、本人の年俸分のみという最高に“お買い得”だった。

 欧州への移籍願望を強く持っている金崎だが、関係者は「移籍先は名古屋が本命」と説明した。トリッキーなドリブル突破を武器とする金崎は、「ピクシー(妖精)」の異名を持ち、現役時代ファンタジスタとして世界を席巻したストイコビッチ監督を敬愛しており、指揮官も後継者に期待するなど“相思相愛”という。

 28日のACL準決勝、アルイテハド(サウジアラビア)戦敗退後の指揮官は「今後は新しく、いい選手をいろいろと見つけていきたい。現有選手以上に戦術を理解した選手がほしい」と大補強を言明。名古屋は昨年も獲得に乗り出した経緯があり、老将・フィンケ体制下で迷走中の浦和を回避し、輝けるカリスマに率いられた名古屋を選択することが有力。正式オファーは近日中に見込まれており、「名古屋・金崎」の誕生は、秒読み段階に突入した。

 ◆金崎 夢生(かなさき・むう)1989年2月16日、三重・津市生まれ。20歳。小学時代はフットサルを経験し、兵庫・滝川二高3年の06年に全日本ユース選手権優勝。07年に大分入り。1年目から主力として活躍。09年1月のイエメン戦で日本代表デビュー。中盤はどのポジションもこなせる。今季は27試合出場、1得点。J1通算75試合出場、7得点。180センチ、70キロ。A型。


以下、スポーツ報知抜粋です。
「C大阪の日本代表MF香川真司(20)の争奪戦がぼっ発している。関係者によると、29日までに浦和、F東京など、複数のJ1チームが獲得に乗り出していることが判明した。11月1日から国際サッカー連盟(FIFA)は移籍に関し新ルールを発効。今季限りで契約が切れる選手に対し、解禁後に交渉を行う旨の通知が必要となった。既にC大阪には、交渉解禁日を前に書類が届いたという。

 今季で契約が満了となる香川には、同代表MF本田が所属するオランダのVVVなど、海外の複数クラブも興味を示している。香川自身は、かねてから将来的に海外でのプレーを希望しており、本田らから環境面などの情報も収集。C大阪の4年ぶりのJ1昇格も目前で、海外挑戦を思いとどまっても国内移籍の可能性は低いと見られる。C大阪側も全力で慰留に努める構えを示している。」

両名とも将来性のある選手です。

Jリーグの移籍制度の変更も今年はありましたので、例年以上に移籍が活発するかも知れませんね。


↓↓↓↓↓↓↓大分・金崎選手の活躍はこちらを確認して下さい!







⇒ 「MURAの日々日記」のトップへ
2009.10.29

広島、満点のドラフト

2009年のドラフト会議がほぼ終了しました。


注目の菊池雄星投手は西武が交渉権を取得しました。


今回のドラフトで満点とも言えるドラフトだったのは広島ではないでしょうか。

1位に春の選抜大会優勝投手の清峰・今村選手、2位は夏の優勝校のエースだった中京大中京・堂林選手の春夏の甲子園の優勝投手の交渉権を獲得しています。

長いドラフトの歴史でも春・夏の優勝投手が同チームに指名されるのは始めてではないでしょうか?

今村堂林の両選手とも甲子園での活躍し、菊池投手率いる花巻東に甲子園で勝利しています。

菊池選手同様、今後の今村堂林の両選手のも注目ですね。


(↓↓↓↓↓今村堂林選手の活躍です。)




「MURAの日々日記」のトップへ



タグ:広島

菊池雄星、西武が交渉獲得権!

2009年度のプロ野球ドラフト会議が現在行われています。

今年のドラフトの目玉である菊池雄星投手ですが、西武、阪神、ヤクルト、楽天、中日、日本ハムの6球団から1位指名を受け、西部が交渉獲得件を得ました。

当初はメジャーを視野に入れていた菊池雄星投手ですが、進路先を最終的に日本プロ野球とし、指名をされればどの球団でも入団をするという意思表示を示しています。

よっほどの事がない限り、菊池雄星投手は西武に入団する事になると思われます。

西武は松坂を始めとして、湧井、岸など投手の育成が上手という印象があります。又、監督も元投手の渡辺監督ですし、菊池雄星投手にとっては良い環境かも知れません。

西武でどのように成長をしていくのか、楽しみですね。

(↓↓↓↓↓菊池雄星投手の活躍です。)




「MURAの日々日記」のトップへ
タグ:菊池雄星
2009.10.28

福田、Jリーグ復帰

長年、海外で活躍をしてきた福田選手のJリーグ復帰が決まりました。

トルシエ監督時代にオリンピック代表チームのエースFWとして福田選手はアジア予選を活躍、残念ながらオリンピック本戦には出場は出来ませんでしたが、その得点力は黄金世代の年代でもトップクラスでした。

しかし、Jリーグで段々活躍が出来なくなり、環境を変える為に海外へ移籍。そのから約6年、メキシコをはじめとしてスペインやギリシャなど様々な国で福田選手は活躍をしてきました。

その福田選手はJ2の愛媛でJリーグに復帰です。

豊富な経験を愛媛にどのように還元していくのか。楽しみです。




「MURAの日々日記」のTOPへ
2009.10.27

城島、阪神入団

日本球界復帰を希望していた城島健司捕手の阪神に入団が決定しました。

ソフトバンク(旧ダイエー)で活躍し、大リーグのマリナーズへ移籍をした城島捕手。ここ2シーズンはけがの影響もあり、不本意な結果でしたが、WBCでの活躍をみてもわかるとおり、その実力は高いものがあります。

王監督の影響が強いはずなので、ソフトバンクへの復帰かなと思っていましたが、最初に名乗りを上げた阪神がそのまま押し切った感じですね。

城島捕手の獲得により、阪神の補強は大成功といった感じです。矢野捕手の長期離脱の影響が大きかった今シーズンの二の舞は踏まないでしょう。

ここ数年、巨人の強さが目立つセリーグですが、来年は面白くなりそうですね。





「MURAの日々日記」



タグ:城島

ベッカム、ミラン復帰!

イングランド代表MFベッカムですが、来年1月からの期限付き移籍で復ミランへ復帰することを明らかになりました。


昨シーズンもシーズン途中からミランへ期限付き移籍をし、活躍をしたミラン。ベッカム本人も、ミランも残留をすることを希望していましたが、米ロサンゼルス・ギャラクシーとの契約の絡みもあり、残留をすることは出来ませんでした。

しかし、来年には南ワールドカップを控え、イングランド代表に選出をされ、ワールドカップに出場をしたベッカムにとっては、高いレベルでの試合をこなし、パフォーマンスを維持する必要がありました。

又、今シーズンのミランはカカの抜けた穴が埋められず、不調に陥っており、活躍が期待できるベッカムは再獲得をしたいところでした。


ベッカム、ミラン両方の希望がかなった今回の期限付き移籍。

1月移行のベッカム、及び、ミランのパフォーマンスに注目ですね。
タグ:ベッカム