2009.10.30

Jリーグ、移籍報道

Jリーグも終盤となり、川崎が初のJ優勝を果たすか、それとも鹿島を始めとする2位以下のチームが巻き返してくるか。興味深い展開となっています。

又、逆に昨年のナビスコカップ優勝の大分のJ2降格が決まり、JFL時代から2部降格の経験がない千葉のJ2降格の可能性が高まっています。

そして、そろそろ来シーズンに向けての移籍報道が新聞、ネット等に出始めています。その中でも、今注目を浴びているのが、大分の金崎選手と、C大阪の香川選手です。

以下、スポーツ報知抜粋です。
「J2降格が決まった大分MF金崎夢生(20)が、来季は名古屋に完全移籍することが29日、濃厚となった。この日までに大分幹部が、名古屋と浦和から獲得表明を受けたことを明らかにしたもの。将来性豊かな20歳に対し、2年越しのラブコールを送り、現役時代にファンタジスタとして鳴らしたドラガン・ストイコビッチ監督(44)が後継者と期待する名古屋が、本命だ。

 涙のJ2降格劇からわずか4日、今冬の移籍市場の目玉だった、次代のエース金崎の去就問題が活気づいてきた。

 大分のクラブ幹部は29日、スポーツ報知の取材に対し、「正式なオファーはまだ届いていませんが、名古屋と浦和(の強化担当者)から金崎を獲得に来るという話は聞いています」と語り、名古屋と浦和が完全移籍で獲得に乗り出していることを明らかにした。

 今季限りでプロ入り直後に結んだ3年契約が満了となる金崎は、今季Jリーグで新たに導入された移籍ルールにより、11月から他クラブとの移籍交渉が可能となる。移籍先が大分に支払うトレーニング補償金は、わずか2400万円。必要な獲得資金は、本人の年俸分のみという最高に“お買い得”だった。

 欧州への移籍願望を強く持っている金崎だが、関係者は「移籍先は名古屋が本命」と説明した。トリッキーなドリブル突破を武器とする金崎は、「ピクシー(妖精)」の異名を持ち、現役時代ファンタジスタとして世界を席巻したストイコビッチ監督を敬愛しており、指揮官も後継者に期待するなど“相思相愛”という。

 28日のACL準決勝、アルイテハド(サウジアラビア)戦敗退後の指揮官は「今後は新しく、いい選手をいろいろと見つけていきたい。現有選手以上に戦術を理解した選手がほしい」と大補強を言明。名古屋は昨年も獲得に乗り出した経緯があり、老将・フィンケ体制下で迷走中の浦和を回避し、輝けるカリスマに率いられた名古屋を選択することが有力。正式オファーは近日中に見込まれており、「名古屋・金崎」の誕生は、秒読み段階に突入した。

 ◆金崎 夢生(かなさき・むう)1989年2月16日、三重・津市生まれ。20歳。小学時代はフットサルを経験し、兵庫・滝川二高3年の06年に全日本ユース選手権優勝。07年に大分入り。1年目から主力として活躍。09年1月のイエメン戦で日本代表デビュー。中盤はどのポジションもこなせる。今季は27試合出場、1得点。J1通算75試合出場、7得点。180センチ、70キロ。A型。


以下、スポーツ報知抜粋です。
「C大阪の日本代表MF香川真司(20)の争奪戦がぼっ発している。関係者によると、29日までに浦和、F東京など、複数のJ1チームが獲得に乗り出していることが判明した。11月1日から国際サッカー連盟(FIFA)は移籍に関し新ルールを発効。今季限りで契約が切れる選手に対し、解禁後に交渉を行う旨の通知が必要となった。既にC大阪には、交渉解禁日を前に書類が届いたという。

 今季で契約が満了となる香川には、同代表MF本田が所属するオランダのVVVなど、海外の複数クラブも興味を示している。香川自身は、かねてから将来的に海外でのプレーを希望しており、本田らから環境面などの情報も収集。C大阪の4年ぶりのJ1昇格も目前で、海外挑戦を思いとどまっても国内移籍の可能性は低いと見られる。C大阪側も全力で慰留に努める構えを示している。」

両名とも将来性のある選手です。

Jリーグの移籍制度の変更も今年はありましたので、例年以上に移籍が活発するかも知れませんね。


↓↓↓↓↓↓↓大分・金崎選手の活躍はこちらを確認して下さい!







⇒ 「MURAの日々日記」のトップへ