2009.12.01

フランス、神の手騒動の果てに。。。

ワールドカップの最終予選は世界各地で終わり、全出場の32カ国が決定しました。今週末の12/5の深夜にはワールドカップの組み合わせも決定し、いよいよ本大会!という感じとなっています。


しかし、ある出場国が問題となっています。



その出場国とは↓↓↓




そう、1996ワールドカップ優勝国のフランスです。


ヨーロッパワールドカップ予選でグループ2位に終わったフランスは出場権獲得の為、アイルランドとのプレイオフを戦いました。アイルランドに乗り込んでのアウェイでの一戦こそ、勝利したもの、ホームでの一戦では逆に敗退。そして延長で事件は起きました。


フランスの攻撃時にFWのアンリにボールが回った瞬間、アンリはハンドでボールをトラップ。そのトラップをしたボールを味方選手にパスを送り、その選手が決勝ゴール!


収まらないのはアイルランド。ま、当然と言えば当然です。夢にみているワールドカップを相手の反則で逃したわけなので。


又、ハンドをしたアンリ自身もハンドを認める発言をしていました。


アイルランドはFIFAに再試合を要求しましたが、審判の判定が覆ることはないとのことで、アイルランドの要求を却下していました。


ですが、ここにきてアイルランドが33番目の出場国として出場をFIFAに要求。又、FIFAのブラッター会長も結論はともかく、FIFAで協議をする事を明らかにしています。



33番目。。。と言う位なら最初から再試合をすればいい訳ですし、以前アジアでは現実に再試合も行われいます。(その試合に審判は日本に審判でしたが)


いったいどうなるんでしょうね。


以下、ISMから抜粋
「 現地時間30日(以下現地時間)、FWティエリ・アンリのハンドが見逃され、2010年W杯欧州予選プレーオフでフランスに敗れたアイルランドが、W杯本大会に33番目のチームとして出場を要請していることが分かった。ロイター通信が報じている。

 FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は「SOCCEREX」ビジネス会議の演説のなかで、「我々はアイルランドから要請を受けた。彼らにとって、あの出来事は間違いなく不幸なことだった。だが、彼らは再び試合をすることができないことや、審判の判断が最終的な決定だということも理解している」とコメント。「彼らは選手や審判への制裁措置を求めたのではなく、W杯に33番目のチームとして出場することを要請してきている」と明かした。

 さらに、同会長は「私は特別委員会にこの件を持っていく。何が起こるかは発表できないが、特別委員会には報告する」と12月2日の特別委員会で、この件について話し合われることも明らかにしている。

 FAI(アイルランドサッカー協会)は18日に行なわれたプレーオフ直後、FIFAに再試合を要求するも却下。今回の要請も現実的には厳しいものの、アイルランド側には次回W杯予選の抽選を有利に働かせたいという思惑もあるようだ。

 なお、12月4日のケープタウンで行なわれるW杯の組み合わせ抽選会は、予定通り32チームによって催される予定となっている。 」



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